7.蒸し

染料を生地に定着させ、発色させる為に、80〜100度近くの温度で蒸します。
蒸箱は現在ほとんどがステンレス製ですが、内側には昔と同様に木が使われています。
一度に2.30反の蒸しが出来る大きな箱で、平均40分くらい蒸しますが、温度、生地の乾燥状態染料の状態、染料の種類や相性で微妙に異なるので、長年の経験に頼らざるを得ません。