京都の春

今日のいちまい。

京都はまだ肌寒く、春までもう少しかかりそうな感じです。

ですが、

通勤途中のお家の庭に一足先に桜が咲いていました。

塀の上からこそっとはみ出して風に揺れてる枝がまるで通勤途中の皆さんを応援しているようでした。

もーちょっと暖かくなってくれると、作業も楽になるのになw

(工房は寒いのです。。)

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今日の一枚

こんばんわ。よこたです。


今日の一枚。



↑色留め袖の前身頃の柄になります。
綺麗ですよね〜!

今日の仕事は染め上がってきた↑コレの検品、お直しでした。

なにぶん、京友禅の工程は手作業で行われる為、若干の色違いなどが稀に起こることがあります。

綺麗ですが細かい柄をじーっと見つめる作業なので、結構目が疲れます笑

ただ、綺麗な着物をお届けするためには必要なことですので目薬をさしながらがんばってます。


P.S.京都のクリスマスは大寒波のお陰でホワイトクリスマスになりそうです^^

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ご無沙汰しております。

こんにちは、よこたです。


早いものでもう師走も半ばをすぎ、今年も残すとところあとわずかとなってしまいました。


当工房では12月は駆け込みの振袖需要が多く、納期がいつもより短くなっているため、てんやわんやしております。

今染めている振袖は再来年の子達用の振袖になるんです。

ずいぶん早くから用意されてるんですね。


知らなかったなぁ。

そろそろここで働き出してから丸二年になりますが、知らないことはたくさんあります。日々勉強、日々成長ですね。


京都もやっと本格的に寒くなってきました。
皆さんも、風邪などひかぬようご自愛ください。


それではまた。

※高台寺のお店の招き猫です。

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配色を決める

こんにちは。よこたです。

今日の一枚。

ちょっと見づらいですかね^^

これはできた図案の配色を決めているところです。

全体の印象を決める大柄のポイントを何色にするか?

その色を他のどこの部分で使うか?

全体のバランスは? 

などなど気にしなかればならないところが満載です。

だいたい、この配色の時点で20〜30色の色を使います。

20〜30色をうまく使い、配色が決まったら同じ色同士で型を彫ります。

使う色を増やせば増やすほど、型の枚数は増えていきます。

ちょっとプレッシャーの掛かる仕事でしたが、今回は勉強がてらやらしてもらいました。

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色づくり

こんにちは。よこたです。

今日の一枚。

これは『色本』と呼ばれるものです。

『京友禅の染め屋』には工房ごとにそれぞれ独自の色本が存在します。

今までに染めた色はまたいつでも使えるようにすべて保存しておく必要があります。

各工房の歴史と言っても過言ではありません。

当工房にも何冊もの色本が存在し、その色数はなんと『6,000色』!!を超えております。

6,000色ってすごい数ですよね。

ちょっと想像ができません。^^

また、着物の新柄が出来てくるたびに新色ができたりします。

(まー昔の色と被ったりもしてるんですけどね、それは内緒笑)

いつも、この色本とにらめっこしながら色作り(色糊作り)に悪戦苦闘しております。

そのうち、色糊作りの詳しい工程をご紹介致します。

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今日の一枚

こんにちは。よこたです。

今日の一枚。

昨日の写真と対照的に今日は僕の染物です。

最近、色あわせの合間をぬって染めの練習もはじめました。

非常に難しいです。。

色が均等にぬれない、ぼかしの濃淡がバランス悪い。。

柄がずれる。。。等々。探せばいくらでも悪いところが(笑

いやー下手だな~。

一人前まで5-10年って言われてる世界だから仕方ないんですが^^

でも、5年も10年も待ってらんないので急ぎ目で精進します。

がんばろっと。

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今日の一枚

こんにちは。よこたです。

今日の一枚

大先輩職人さんの染めものです。

何色もの色をものすごい速さで、ものすごい正確さで重ね染めしていきます。

最近、染めの練習を始めさせてもらってるのですごさが身にしみてわかります。

はやく一人前になりたいな〜を思うよこたでした。

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今日の色

こんにちは。「よこた」です。

今日はこんな色を作りました。

派手ー!

最近の振袖は結構、パステル調の色目が増えてきて

これまで使ったことのないようなはっきりした色が増えているようです。

着物の色にも流行り廃りがあるんだなーと思った一日でした。

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『板場』と『絵の具場』

こんにちは。「よこた」です。

この世界に飛び込んで8ヶ月が過ぎました。

着物が好きな人でも、実際に作っているところを見たことあるって方は少ないんじゃないでしょうか。

ぺーぺーな僕ですが、今どんな仕事をしているのかちょっと説明したいと思います。

『京友禅の染め屋』の現場には役割分担として大きく2つに分けられます。

一つは『板場』。

当工房は友禅染の中でも『板場友禅(型友禅)』と呼ばれる様式ととっております。

その名の通り、7m弱の板に布を張り、その上に何枚のも型を使い、

いろんな模様・多様な色を何層にも重ねて絵柄を完成させます。

『板場』は実際に色をおく作業を行う現場になります。

もう一つは『絵の具場』。

友禅は一つの着物の柄を完成させるのに、150〜250枚程度の型と30色程度の色を必要とします。

その色を『絵の具場』職人さんがその日の気温、湿度にあわせて都度作成しているのです。

材用は澱粉糊と各種染料のみ。

長年の経験と感、としかいえないのですが^^;、目分量で求められている色を作っていくのは圧巻です。

ちなみにいま僕は絵の具場で毎日悪戦苦闘中です。。

一日かかってやっと欲しい色が完成するかどうかってとこです^^

職人さんは大体1時間〜くらいでちゃちゃっと完成させちゃうんですけどね^^;

まだまだ先は長いです。

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はじめまして。

丸染工で職人見習いとして修行中の『よこた』です。

今年の4月から京都に来て『京友禅の染め屋』の職人になるべく修行を始めてから8ヶ月が過ぎました。

まだまだなにもわかってないですが、それでも8ヶ月前に比べたらちょっとだけ成長していると思います(笑 ^^

なにもわからないところから飛び込んだこの世界。

気が付いたことを皆様にわかりやすく伝えて行きたいと思います。

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